しまった~~~~~っ
やってしまいました。
本日は『ウーマン・イン・ホワイト』のチケットを取っていたというのに……
日生劇場とばかり思いこんで開演のちょっと前に行ったら真っ暗。
慌ててチケットを引っ張り出したら
青山劇場でした。
仕事が終わらないで遅くなったのならまだしも、
自分の単純ミスなだけに凹むわ~。
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やってしまいました。
本日は『ウーマン・イン・ホワイト』のチケットを取っていたというのに……
日生劇場とばかり思いこんで開演のちょっと前に行ったら真っ暗。
慌ててチケットを引っ張り出したら
青山劇場でした。
仕事が終わらないで遅くなったのならまだしも、
自分の単純ミスなだけに凹むわ~。
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寒い中、東京芸術劇場で開催の
『ウィーン・フィルメンバーによるスペシャルアンサンブルwith藤原道山』へ。
しかし、どうでもいいですけど、タイトル長すぎませんか?
東京芸術劇場は、中ホールには行ったことがあったけれど
大ホールは初めて。
今回、3階席だったので舞台からの距離こそあるものの
傾斜が急なので比較的見やすいホールだと思います。
ただ、このホールって入場してからが遠いねぇ。。。
3階席になるとエスカレーターがなくなってしまうのもマイナスポイント。
さてさて。
実は某所から、別のコンサートの時(このコンサートではありません)
尺八の音が他の楽器にかき消されて聞こえなかった
という情報を耳にしており……
今回、珍しく友人を誘った手前、一抹の不安が……。
なので、ウィーン・フィルメンバーの演奏が終わり
尺八とのコラボになった時は
「ああ、よかった。聞こえる……」
ウィーン・フィルメンバーの演奏を聴いて、
柔らかい音色だな~と思ったのですが
尺八の演奏を聴くと、その柔らかさの質が違うな~と。
フルートやクラリネットは柔らかい音色だけれど
どこか硬質というか……
悪い意味での硬いということではなくて、
その楽器の特性としての、硬い部分があるんだな~、とか。
尺八の音色は、
なにか似たような音色の楽器があったような……?
どこかの民族の楽器にこんな音色のがあったような……?
尺八で「コンドルは飛んでゆく」を演ったら面白いんじゃないかな?
なんて。。。
この数年、クラシックブームがいわれている。
いわれているけれど、また同時に
「そういっても、動員につながらないんです」
というのもよく耳にする。
ずっと昔、ウィーンに行った時にクラシックの演奏を聴いた。
いま思えば、それほどすごい演奏ではなかったのだろうけど
楽しかった。
演奏している側も楽しんでいたし、
客席を楽しませようとしていた。
「クラシックは堅苦しいものじゃないんです」
「純粋に楽しんでください」
「慣れ親しんでください」
私がこの1年、クラシックのイベントや
レーベルにかかわっている人から聞いたセリフ。
和と洋のコラボ。
クラシックと和楽ってどうなのよ?
なんて考えないで同じように楽しめばいいんじゃない?
境界線を知るために垣根はあってもいいけれど、
垣根を越えて行き来することもまた、あってもいいこと。
そんなことを思わせてくれたステージ。
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おバカな私はリリースを見てもストーリーがわからない。
わからないし、今まで観たことのあるステージとはどうも違うらしい。
そんな漠然とした中でも、なんだか面白そう!
パルコ劇場での初日の公演に行ってきました。
事前にリリースを観てもよくわからなかったわけですから、
今回は敢えてプログラムには目を通さずに、
まずはステージを観て、それから
理解できなかったところはプログラムで補うことにしました。
開演すると……これ……面白いの?
パントマイム、ではないけれど、セリフのない舞台。
出演者の動作で表現される事柄も……面白いの?
っていうか、日本人にウケるのかな~、これ?
第一印象はそうでした。
映画などで感じることのある、
国民性の違いというか社会性の違いというか、
皮膚感覚的に理解できない笑い。
自分の好みと相容れない、というタイプではなく
外国の小説や映画などで理解できないシーンがあって
説明してもらっても、何が面白いのかまったくわからないような
そんな異質な感じ。
よくわからないけれど目が離せないままでいると……
一瞬にして、客席全体が舞台に引き込まれるのを感じた。
ほんの一瞬。ささいなことだったけれど、それで充分だった。
たぶん、だけれど。
リリースを読んだ時に感じた「よくわからない」というのは
間違っていないんだと思う。
「わからないけれど面白そう」
それでいいんだと思う。
「よくわからないけれど、面白かった」
もしかするとある意味でそれって、最高の称賛なのかも。。。
感じたことは、「旅」そして「夢」。
悪夢にも似た、と同時に淫夢ともいえる「夢」。
帰りの電車でプログラムを読んだら
私が感じたことは、あながち間違いではなさそうだった。
だけれど……
この舞台は、もっと違ったことを感じても
かまわないんだろう。
大事なことは「わかる」ではなく「感じる」こと。
何を感じるのかは、おそらく人それぞれ、
それでいいんじゃないかと思わせてくれるステージ。
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11月7日~11日、博品館劇場で行われている
「源氏物語」一千年紀前夜祭企画
詞劇 艶は匂へど・・・(ことばげき いろはにほへど・・・)へ。
博品館劇場は、気になりつつも行ったことがない劇場だったので
楽しみ~♪
初めての博品館劇場は、コンパクトながらも
小綺麗で好印象。
何より嬉しいのは、お手洗いがきれいなこと。
劇場のキャパから考えると、個数も多く回転率はいいです。
と。。。客席に戻りましょう。
座席は、最近の劇場と比較すると小さめだと思いますが
窮屈さはありません。
背もたれがちょっと固いけれど、
逆にそれが心地よく感じられます。
ですが、難点は、この座席表を見てもわかるように
縦の列がきっちり揃っているので、前の人の頭が邪魔。。。
立っての演技の時は大丈夫だったのですが、
横になっての演技になると見えなくなるのが残念。
さて。舞台はというと。
初めのうちは誰が誰の役なのか、
とくに狂言回し役が入れ替わったときにわかりにくかったのですが
次第次第に、かつて読んだ「源氏物語」が思い出され
なかなか面白い公演でした。
ですが……たぶんこれ、「源氏物語」を読んだことがない人は
ムリかもしれないですね。
休憩時間に、
「わかった?」
「ううん」
「人が入れ替わっているのはわかる?」
「ううん」
というカップルの声が聞こえてきました。
私は読んだことがないけれど、「あさきゆめみし」などもありますし、
女性は大筋では「源氏物語」を知っていても
男性はあまり読まないのかもしれないですね。
ただ、観客は演目のせいなのか
普段私が観ている舞台よりも年齢層が高め。
銀座の老舗「香十」の香演出(源氏香)ということもあるのでしょう。
男性も、銀座の名店の店主さんなのかな~?と
思われる人が多く、こういった方々は
「源氏物語」の知識をお持ちなので問題ないんでしょう。
その香十さんのお香の演出ですが
客席に入った時は気付いたものの、
開演すると、隣の席の人がキャンディを舐め始めたので
グレープの香りにかき消されてしまいました。
カーテンコールが終わってロビーに出ると、
マリンバの音がお出迎え。
この舞台の音楽を担当していた宅間兄弟の生演奏です。
(いったいいつの間に……)
そういえば、ミュージカルを観に行くと、カーテンコールの後
生演奏で送ってくれるな~、などと思いながらエレベーターで下へ。
マリンバの音は1階に着くまで聞こえていました。
【STAFF】
原作:「源氏物語」瀬戸内寂聴 訳(講談社刊)
演出:恵川智美
脚本:水原央
振付:西﨑峰
香演出:銀座 香十
【CAST】
光源氏、弁の君 = 峰さを理
六条御息所、葵の上、惟光 = 汐風幸
王命婦、朧月夜の君 = 月影瞳
桐壺の更衣、藤壺の宮 = 松本紀保
帝、光源氏(人形) = 人形師:小川耕筰
音楽:宅間善之・宅間政彰
「朧月夜」の巻が現代的でわかりやすく、笑いが起こっていたけれど
正直、ちょっと興ざめ。。。
物語の順番があるので仕方がないでしょうけれど、
開演してすぐが現代的な調子で、
だんだん古典の世界に入っていく、という流れのほうが
観客は自然に舞台に引き込まれると思うんですけどねぇ。。。(-ω-;)ウーン
劇場からの帰り道。
4丁目の交差点はもう、クリスマスモードに入っていました。
私の大好きなシーズンだわ♪
寒いのは嫌いですが、クリスマスは好きです。
我が家もそろそろクリスマスツリーを飾らなくちゃ……
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