医療機関の使い回し
採血器具、使用医療機関の5割超で使い回し の記事を見て、ふと
高校時代に、英語の先生と険悪なムードになったことを思い出した。
たしか、発展途上国について書かれた英文テキストがあったんだと思う。
はっきり覚えていないけれど、AIDS問題だったのかもしれない。
「こういう国では、いまでも注射針の使い回しがされていて、
そのせいで病気になる人もいます。日本でも昔はありましたが
いまはやっていませんよねぇ、ゆらさん」
名指しで振られたのは、父親が医者だから。
名指しで振られたので、素直に応えてみた。
「そうでもないですよ。いまでも針を使い回しているところもあるそうですよ」
そう答えたのは、ちょっと前に製薬会社の営業の人から話を聞いていたから。
あそこの先生は、薬剤の注文に対して、異常に針の注文が少ないから
使い回しているんだろう、と。。。
「もちろん日本は安全ですよ」
的な応えを期待していた先生は否定のための否定をしてみた。
「そんなことはない」
根拠も何もない。
そう公表されているから、そう信じているだけ。
いえ、自分がそう信じたいから、そう思っているだけ、
といったほうが正しいだろう。
だから、私に立証してほしかった。
それなのに、立証するどころか、あっさり否定したから
気にくわなかったのだろう。
「同じ針が使えるのは3回までらしいですよ。
それ以上になると引っかかるので、使えないそうです」
追い打ちをかける私。
「そんなはずはない」
公表されている情報のみを信じて、私の言うことには耳を貸さない先生。
だったら最初から振らなきゃいいのに・・・(笑)
この話題をどうまとめたのかは覚えていないけれど、
険悪なムードだったことだけは覚えている。
そういえばこの先生には、卒業前に、
「あなたは目立つから」
というだけの理由で髪を切られたっけ。。。
女の先生とはたいがい相性が悪かったけど、
この先生とは特別に相性が悪かったな~。
この記事は、注射針ではなく、採血器具の使い回しだったけど、
注射針の使い回しの報告も出ているわけで……。
あの時、私が知っている情報を否定した先生は
この報道をどんな顔をして聞いているのかと想像すると……
まあ、生徒の言うことを根拠もなしに否定するような輩は
そんなことがあったことすら覚えていないんでしょうね![]()
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